琉球紅型(びんがた)、琉球ガラス、琉球漆器、壺屋焼(シーサー作り体験)、首里織の「那覇市伝統工芸館」

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那覇市伝統工芸館に大龍が出現!?

 当館の壁面に、琉球王朝のシンボルでもあり、

瑞兆としても取り扱われる「大龍」が出現し、

新名所として誕生します!

 

今回の「大龍」の出現に当たり、

10月5日(火)当館販売場をリフレッシュオープンいたしますので、

是非とも一度足をお運びください。

 

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※大龍の大きさは体長約15mです。

※総表示壁面 横13m×縦4m

 

*お披露目日時*

日時: 平成22年10月5日 (火)

場所: 那覇市テンブス那覇 2階 「那覇市伝統工芸館」 

 

 

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龍はもともと世界各地にも様々な形で存在していたが、琉球の龍は、中国から伝えられたものである。注目すべきはその足である。琉球の龍の足指は、4本である。中国は5本、日本(本土)は3本である。中国の後漢(2世紀)の時代には、龍の体の角は鹿、頭はラクダ、眼は鬼、耳は牛、うなじは蛇、腹は蜃、鱗は魚、爪は鷹、掌は虎からきているという説が唱えられた。こうした中国の龍は、琉球へ入ってきて、蛇を主体に色々な動物などと融合し、空中、水中、陸上で自由に活動することが出来る「水の神」として、龍神や海神として崇められるようになる。中国では完成した龍の姿は、帝王を象徴するものとされ、その姿は宮殿、玉座、衣服、器物などに描かれた。そして単なる畏怖の対象としてだけでなく、瑞兆としても扱われるようになった。琉球も中国の影響を強く受け、首里城では龍は国王の象徴とされていて、正殿大龍柱を含めて城内には33体の龍が棲んでいるといわれています。又、器物などにも龍が描かれ高貴な存在として扱われてきました。


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