ご来館ありがとうございました!「泡盛と伝統工芸品フェア」

9月2日に始まった「泡盛と伝統工芸品フェア」も昨日9月10日に最終日を迎えました。

最終日のイベントの「仕次ぎ教室」では、たくさんの人にご来場いただき大盛況となりました。

美味しい古酒に舌鼓をうち、気に入ったお酒に合う壺屋焼の「酒器」や紅型、首里織の「コースター」など、それぞれにお買い物を楽しんで頂き、泡盛をさらに美味しく頂く為に、ワンランク上のお酒の楽しみ方を感じて頂き大変うれしく思いました。

いよいよ始まりました「仕次ぎ教室」で訪れた方たちの殆どは、お祝いで甕を頂いたけれど、その後のケアの仕方が分からない方でした。 沖縄では気軽にお祝いでプレゼントする事がありますが、頂いた方はその取扱いに困るものです。

当日は「瑞穂酒造」の玉那覇さんによる分かりやすい解説で、参加されたみなさんは、美味しい酒をいつまでも飲み続られるように真剣に聞いておりました。

実際にご来場のお客様に参加して頂きました。

 

エントランスで行われた、伝統工芸士「育陶園」の陶主『髙江洲 忠』氏による、泡盛甕のロクロ実演。1時間ほどでアッという間に6つの甕を制作してしまいました。沖縄の土で作った「甕」で泡盛を呼吸させながら、何十年も寝かせると(もちろん仕次ぎは必要ですよ!)、この世に一つしかない泡盛の味が誕生する事でしょう! 考えるだけでワクワクしてしまいます。

まるで生きもののような動きで、甕を作り出す髙江洲氏

 

最後にご来場のお客様と記念撮影。 また来年もお待ち致しております。